志望大学に現役合格を目指す中学生・高校生の方

中学生・高校生の皆さん、こんな悩みはありませんか?

  • 学校の定期テストで点が取れない、勉強法がわからない。
  • 目標の大学はあるが、何から手をつけていいかわからない。
  • 学校の成績は問題ないが、模試になると点が取れない。
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日頃の学習に不安を感じている方に プリバートの個別指導 がおすすめです。

  • 01
    多様化する大学受験に対応できる
    完全オーダーメイドの学習指導
    中高一貫校の事情に精通した講師陣

    プリバートの中高生部門には、中高一貫校にお通いのお子様が多く在籍しています。当然、中高一貫校の質の高い学習内容のフォローは不可欠です。その上で、多様化する大学受験に備えて、個別指導ならではの細かく的確な指導を行えるのが、プリバートの最大の特徴です。

    中高一貫校の事情に精通した講師陣と共に、各教科の学習法から過去問への向き合い方まで、学習のサポートはプリバートにお任せください。

  • 02
    質問に答えるだけじゃない
    日々の学習法の指導、学習計画の作成までサポートします。
    • 問題とやり方を、意味をよく考えず覚えてしまって、言葉が変わるとやり方がわからない。
    • 時間に追われ、焦って読み飛ばす。焦って計算ミス。
    • 学校のテストでは点が取れるが模試や過去問だと点数が伸びない。

    このように、生徒個々に課題があります。
    解き方や取り組み方を横で見ているからこそわかることがあります。
    プリバートでは、一人ひとりの個性を捉える演習形式の個別指導を行っています。

  • 03
    ご家庭とのコミュニケーションで
    学習をアシスト

    プリバートでは、授業後の講師からのフィードバックや、保護者様とのご面談を通して、ご家庭との密な連携を実現します。

    ご家庭で「言う事を聞かない」お子さまでも「先生の言う事なら聞く」というお子さまは珍しくありません。

    勉強の指示など、ご家庭でやりづらい部分は、ぜひプリバートをお任せください。

まずはご相談!
まだ検討中の方もお気軽にどうぞ

新規入室の流れ

  • 私立中高一貫校に通うCさん 中学1年生の場合
    • Cさん

      志望校に合格できて、学校生活は楽しい。ただ勉強になると、周りのレベルが想像以上に高くて驚いた。じりじりと成績が下がってるけど、部活も忙しいし勉強する時間がない。

    • Cさんの保護者様

      学校から帰ってバタバタと宿題をして終わりになっているようだ。もっと計画的に学習に取り組めばいいのにスマホばかり見ている。高校受験がないので安心しきっているのだと思う。

  • STEP1
    面談のお申し込み
    • 通塾を希望される教室の入室面談をお申し込みください。
      入室が決まる面談ではございません。

      学習相談もかねておりますので、まだご検討中という方もお気軽にお申し込みいただけます。
      お申し込みより1週間を経過しても連絡がない場合は、大変恐れ入りますが、教室までお電話にてお知らせください。
      (既にお電話にて日程を確定済みの方につきましては、教室からのお電話はございません)

  • STEP2
    入室面談
    • お子さまの学習に関するご要望をお伺いし、プリバートでの学習方法のご説明とともに、個々に応じたカリキュラムのご相談をさせていただきます。現在の志望校や、ご家庭でのご様子を伺い、プリバートの効率的なご利用方法をお伝えいたします。直近のテスト結果や使用されている教材等をお持ちいただけるとより具体的な学習相談が実施できます。

      その他、プリバートのシステム概要や、ご受講いただける曜日・時間帯についてもご案内させていただきます。

    • Cさんの保護者様

      学校からは「塾に通う必要はない」と言われていますが、テストでは結果が出ず、勉強が嫌いになるのではないかと心配です。

    • プリバート

      勉強に対して前向きになっていただくことが何よりも重要です。
      苦手教科を週1回程度からご受講いただくのはいかがでしょうか。その後、他の教科のことを考えても遅くはありません。

  • STEP3
    ご自宅でお子さまと
    じっくり相談
    • ご面談の内容をお子さまと相談してみてください。
      誰かの強制ではなく、自分の意思で選択いただいた方が、圧倒的に学習効果が高くなります。
      まずは2か月間の受講をご検討いただくのがおすすめです。

    • Cさんの保護者様

      面談では、こちらの疑問に対して、担当の先生が思っていたよりも具体的に応えてくれた。
      まずは苦手意識をもっている数学だけでもどうかしら。

    • Cさん

      中高一貫校の生徒が個別指導塾を併用しているケースも多く、プリバートに行って苦手だった教科が一番得意な教科になった子もいるみたいだった。
      親には勉強していると伝えているけれど、学校の勉強スピードが速くて正直しんどい。プリバートの先生になら、こっそり相談できるかな・・・。

  • STEP4
    受講決定
    • ご家庭で受講の意思が固まりましたら、ご面談時にお渡ししている申込書に、ご希望の教科と受講コマ数、曜日・時間帯などをご記入の上、通塾を希望されるプリバート各教室にご提出ください。

      確認の上、教室よりお電話にてご連絡を差し上げますので、授業開始日等をご相談させてください。また、ご面談のお申し込み時にご登録いただきましたメールアドレスに、「マイプリバートご登録のお願い」といったタイトルのメールをお送りいたしますので、パスワードやご住所などのご登録をお済ませください。

  • STEP5
    入室手続き
    • 授業開始日より前に、入室手続きをお済ませください。

      入室手続きでは重要事項をご承諾いただくほか、授業料のお支払い方法、欠席のルールについてあらためてご説明させていただきます。印鑑をお持ちください。

       

  • STEP6
    授業初日のご自宅での様子
    • Cさんの保護者様

      授業を受けて帰ってくると、子どもは授業の様子をたくさん話してくれた。
      担当の先生が作成した「授業報告書」には、その日行った授業の内容が詳しく書かれており、子どもの苦手な部分や復習のポイントが明確にわかる。
      学習相談は入室時だけではなく、随時行ってくれるそうなので、折をみて直接様子を聞きに行ってみたい。

    • Cさん

      わからない問題を持っていったら、先生から1つ1つ丁寧に説明してくれたおかげで、すっきり理解することができた。 また、先生からの質問に答える中で、間違って理解していた内容に気が付くこともできた。 まるで意味がわからなかった問題が、みるみるうちに自分の力で解けるようになった。
      塾の日が増えたことは大変だけど、これなら頑張れそうだと思った。

プリバート入室後の
生活サイクル

学校での授業後、プリバートでの授業がある日の例

  • 学校
    学校での授業を受けていて、
    授業中の先生の説明で分からなかった部分や、解くことができなかった問題にチェックを付けておきましょう。
  • 学校から 帰宅後
    その日の学校の授業内容を、教科書やノートを見ながら振り返ってみましょう。
    学校ではわからなかった部分を自力で解決できるかもしれませんし、新たな疑問を発見できるかもしれません。
    また宿題は、一度は自力で考えて答えを出す努力をしましょう。
  • プリバート
    学校の授業や宿題で分からなかった部分を、どんどん講師に質問してください。
    また、学校での授業内容について講師から質問された場合は、自力で説明することを心がけましょう。
  • プリバート 授業後
    プリバートで学んだことは、できる限りその日のうちにもう一度復習しましょう。
    後でやろうとすると、内容を忘れがちです。
    学んだことは忘れないうちに、早めに復習することをお薦めします。

プリバートは学習のペースメーカー。毎週の流れをしっかりと組み立てよう。

  • 学校での 授業
    前週の授業内容がプリバートで定着しているので、新しい内容を吸収する力があります。
    ただし、「あとでプリバートで聞けばいいや」と考えてしまっては逆効果です。
    学校の授業を集中して聞き、「自分なりの疑問点」をリストアップしておきましょう。
  • 家庭学習
    学校での授業は、教科書やノートを使って必ず復習しておきましょう。
    「自力で理解できることをなるべく増やす習慣」を身に付けるようにしましょう。
  • プリバート
    ご家庭で洗い出した不明点・不安な部分の解消だけではなく、「きちんと解法が身についているか」「単に暗記になっていないか」などをチェックします。
    学習内容のより一層の定着を図るため、プリバートの授業終了後は、もう一度プリバートの授業を復習する必要があります。

定期テストまではあっという間です。
着実に実力を伸ばしていく1か月にしましょう。

  • 1週間
    1週間のサイクルが、学校、ご家庭で復習、プリバートで学習という流れでした。
    この流れの中で、各単元の理解を確実なものにしていきます。
    未消化にならないよう、しっかりと復習していきましょう。
  • 家庭学習
    「勉強は教えてもらうもの」と考えていては、成績は伸びません。先生に聞く前に、一度は自分で考える努力をしてみてください。
    家庭学習は、学校やプリバートで教わった内容を定着させる大切な学習です。
  • 定期テスト
    およそ2か月に1回実施される学校の定期テスト。
    出題範囲が決まっていますので、普段の単元学習の成果が見えやすいテストになります。
    プリバートでは、演習形式の授業を通して、「少しでも良い成績をとるぞ!」というお子さまの気持ちを大切に育てていきます。
  • テスト直し
    テスト明けのプリバートでの授業では、必ずテスト直しを行います。
    そしてその中で見えた弱点を授業と家庭学習で攻略し、後の単元に引きずらせません。

対象コース概要

大学受験コース

対象

中高一貫校にお通いの中学1〜高校3年生
中高一貫校以外にお通いの高校1〜3年生

コース内容

大学受験、あるいは附属校からの内部進学を目指す中学1年生~高校3年生を対象とした、1対1(講師1名に対し生徒1名)の個別指導コースです。
お子様の学力に応じて個別に学習計画をご提案し、一人ひとりに今必要な授業をご提供していきます。

大学受験コースでは、ご要望に応じて4つのコースをご用意しております。

  • 教科指導
  • 中高一貫校 学校フォロー
  • 大学入試対策指導
  • Y-SAPIXフォロー

対象コース概要

高校受験コース

対象

高校受験合格を目指す中学生

コース内容

高校受験合格を目指す中学生に向けて、主にSAPIX中学部のカリキュラムにのっとり、必要となる教科・科目を学習する1対1(講師1名に対し生徒1名)の個別指導コースです。
大学受験コースと同様に、生徒一人ひとりの学習進度に応じて個別の学習計画を立てて学習を進めていきます。

高校受験コースでは、ご要望に応じて2つのコースをご用意しております。

  • SAPIX中学部フォロー
  • 教科指導 ※大船教室のみ開講

VOICE

卒業生の声

  • どの講師でも接しやすく、
    勉強しやすかったです。

    筑波大学 総合学域群 合格

    プリバートについて

    ◆入塾したきっかけはなんでしたか?
    中学生の間は、自分で勉強していたのですが、数学はずっと苦手でした。しかし、学校の先生に授業後気軽に質問したり、集団塾のように他の生徒がいる中で質問することが苦手だったので、個別指導のように質問しやすく、分からなくなった時にすぐ質問できる環境がいいと思っていました。
    小学生のころSAPIXに通っており、そのときプリバートのチラシを見たことがあり、家から近く通いやすかったので、通うことにしました。

    ◆プリバートに通っていてよかったことはありますか?
    1対1の授業でしたので、私が問題を解けないときもプリバートの講師が1つ1つ解く過程を確認してくれました。公式を覚え間違っているなど、自分で見直しているだけでは気づきにくいところを教えてもらえたので、自分がなぜミスをしたのかが分かりやすくてよかったです。

    ◆プリバートでの印象に残った出来事はありますか?
    どうしても覚えられない公式があったのですが、学校では当然のように使われていて苦労していました。どうしたら覚えられるのだろうかと困っていたのですが、プリバートの講師が公式の覚え方を教えてくれて、覚えることができたのが印象的でした。
    また、学校では教えてもらえなかった受験情報をプリバートで教えてもらうことができて、受験の幅が広がったのも良かったです

    ◆プリバートの授業はどうでしたか?
    どの講師でも接しやすく、勉強しやすかったです。講師の中には学生の方もいましたが、年齢が近いため話しやすく、異性の講師であってもわからないところの質問がしやすかったです。


    勉強の進め方について

    ◆勉強でなにが大変でしたか?
    高3になると、学校の授業は一通り終わり、過去問の指導になっていきました。しかし、難易度も高くスピードも速いので、問題によってはついていけないものもありました。しかし、分からなかった問題をもう一度、プリバートの講師と一緒に見直す時間をとることができ、問題にもう一度向き合うことができたのが私にとって大きかったです。

    ◆勉強での転機はなにかありましたか?
    急激な点数アップというよりは、コツコツと継続したことが点数アップにつながりました。受験に向けてやるべきことは決まっていたので、そこからやっていくことが点数アップにつながったのだと思います。

    ◆苦手な科目はどのように勉強していましたか?
    数学が苦手で、学校の先生にも質問がしづらかったので、プリバートで勉強していきました。どの問題集を使ったらよいかなど、学校の授業だけでは知り得なかったことを教えてもらえたことも勉強の助けになりました。

    ◆勉強中、集中する秘訣はなにかありましたか。
    私はスケジュールを立てて勉強するということが苦手だったので、やるべきだと決まっていることから取り組んでいきました。スケジュールを考えることに時間を割くよりも、目の前のことにすぐ取り組んだことが、結果につながったのだと思います。

    ◆部活と勉強をどのように両立していたか教えてください。
    私の学校は、強豪校というわけではなく、週に3回の部活動でした。そのため、部活と勉強の両立がしやすかったです。プリバートは部活の無い日に通っていたので、メリハリをつけた生活ができました。


    大学受験について

    ◆筑波大学の総合学域群を目指した理由はなんですか?
    大学の4年間という期間で、何なら長く勉強できるかを考えた時に、生物に関することを勉強したいと思いました。ただ、数学が苦手で数㈽の勉強は難しいと思っていましたので、母と相談したり、似た学部の過去問を見たり、学校案内を一通り取り寄せたりして、文系でも生物系の勉強ができる学科を探しました。

    ◆受験勉強の中で、手ごたえを感じた出来事はありますか?
    模試などではなかなか結果が出なかったのですが、実際の入試では問題が解け、勉強の手ごたえを当日に感じました。

    ◆これから大学を目指す後輩に向けて
    確かに文系でも、国立大学や私立大学でも学科によっては数学が必要になってきますが、記述式の試験なら、答えが間違っていても部分点による加点も狙うことができます。私は数学が苦手ではありましたが、受験方法としては自分に合っていて、勉強もしやすかったです。
    苦手科目があるというネガティブな理由だけで受験する大学や学科の選択の幅を狭めるのはやめた方がいいです。実際の過去問を見て、自分が点数を取りやすそうだと思う方法で受験に挑んだ方がモチベーションを維持しやすいと思いますので、一度は入試の過去問を見ておくことを勧めます。

    ◆受験勉強でなにが一番大変でしたか?
    勉強している単元が本当に合格につながるのか、入試本番では使わない単元かもと思うと、勉強を続けるのがつらかったです。ただ、出題されるかもしれないという状況である以上は、やらざるをえないと思って頑張りました。

  • 医学部を諦めかけたとき、
    最後まで背中を押してくれました。

    獨協医科大学 医学部 合格

    プリバートについて

    ◆入塾したきっかけはなんでしたか?
    入塾のきっかけは、定期テストで数学の点が悪かったことと、学校の先生の説明が自分にはあまり合わなかったことです。

    ◆プリバートに通っていてよかったことはありますか?
    定期的に通うことで、勉強する習慣がつきました。また、苦手な点が発見されるとすぐに戻ってくれるので、苦手分野(分からない点)が放置されることがありませんでした。結果、学校や模試で良い成績が出せるようになり、勉強へのモチベーションを常に保つことができました。

    ◆プリバートの授業はどうでしたか?
    学校進度についていくのが大変だったので、学校の課題を扱ってもらえたのが一番助かりました。また、必要に応じて適宜以前の内容の指導もしてもらえて、痒い所に手が届くような授業だと感じていました。

    ◆プリバートでの印象に残った出来事はありますか?
    医学部を諦めかけたとき、最後まで背中を押してくれたことです。プリバートのおかげで、もう一回がんばってみようと思い、最後までがんばることができました。


    勉強の進め方について

    ◆勉強中、集中する秘訣はなにかありましたか。
    すぐに勉強できるように、目を閉じて心を落ち着かせる(城北、城北埼玉では黙想の時間があった)ようにしていました。本当にどうしても集中できないときは、(1)体を動かす、(2)10分〜20分寝る、(3)シャワーを浴びる、などでリフレッシュしてから、勉強に取り組むようにしていました。

    ◆苦手な科目はどのように勉強していましたか?
    物理(理科):何回も間違った同じ問題を繰り返し解き直しました。
    英語:記号問題は自分でやり、和訳や要約などの記述問題はプリバートでお願いしました。
    授業では、記述の採点、どこに注目して書くのかなどの解説、より良い日本語訳などを教えてもらいました。分からなかった熟語・単語はピックアップして、別のノートにメモをしていました。

    ◆部活と勉強をどのように両立していたか教えてください。
    メリハリをつけることを意識していました。定期テスト期間中でも自主練習をしたりと、部活動にも一生懸命取り組んでいましたが、勉強時間の確保のため、高校に上がってからは、特定曜日の放課後は勉強にあてるようにしていました。


    大学受験について

    ◆獨協医科大学の医学部を目指した理由はなんですか?
    父の母校であり、獨協医科大学病院で生まれたからです。また、校内で指定校推薦枠があったことも理由の一つです。

    ◆受験勉強の中で、手ごたえを感じた出来事はありますか?
    数学はプリバート授業再開後の高3の6月〜7月頃でした。英語は高3の9月〜10月頃で、早稲田、上智の文系の英語(長文)を問題演習したときに、以前よりもできるようになった手応えを感じました。

    ◆受験勉強でなにが一番大変でしたか?
    私は、高2までの基本を疎かにしていたため、高3の問題演習時期でも、基礎の固め直しをしている期間がありました。
    その際、まわりのしている勉強と自分のしている勉強が違うことに戸惑いつつも、自分がやらなければいけないことをしっかり意識して勉強しなければいけないことが、何よりも大変でした。

    ◆これから大学を目指す後輩に向けて
    皆さんは成績が伸び悩んだり落ち込んだりした経験はありますか?
    ほとんどの人はあるかと思います。私ももちろんあります。どんなに勉強しても、点数が上がらない時期がありました。そんな時は、志望校に合格したい気持ちを秘めて、絶対に諦めないで下さい。諦めてしまったら何も残りません。どんなに辛くても、一歩ずつ着実に前に進めば、いつか必ずゴールにたどり着きます。
    勉強だって同じです。今まで努力した分、皆さんには力が必ずついています。ゆっくりでも、寄り道をしてでも、時には少し戻ってでもいいと思います。辛くても、自分を信じて、最後の最後まで諦めずにがんばって下さい。皆さんが志望する大学に合格できるよう、陰ながら応援しています。

よくあるご質問

  • プリバートに入室したいのですが、どうすればよいのですか?

    まずはホームページよりご面談をお申し込みください。ご面談では、プリバートの指導方針・システムとともに入室についての詳しいご説明をいたします。勉強方法や家庭学習、受験に関する悩み・相談なども経験豊富な講師がお答えします。
    入室が決まる面談ではございませんので、お気軽にお申し込みください。

  • 家庭でこなさなければならない学習課題は多くだされるのですか?

    学力の定着を図るため、当日学習したことを再チェックする意味での課題を出すことはあります。お子様により差がありますので、こなしうる量を十分に考慮して課題を出しています。

  • SAPIXに通わずに、プリバートのみの受講は可能ですか?

    もちろん、可能です。ただし、プリバートのシステムはSAPIXとの連携で最大限の効果を発揮しますので、両方に通われることをお勧めしています。中学受験をせず、お通いの学校への内部進学が決まっている方には、小学部コアマスターコースをご案内しております。中高部に関しましては、中高一貫校の学習フォローも承っております。

  • 私立の中高一貫校で使われる検定外教科書には対応していますか?

    対応しています。英語科ではProgressやBirdland等、数学科では『体系数学』にもしっかり対応しています。その他についても、随時ご相談ください。

  • 学校外の検定試験の対策は行ってもらえるのですか?

    多くの中高一貫校で、学外の検定試験での資格取得は推奨されています。プリバートでも、講習時に検定試験対策を承ることが多くあります。お気軽にご相談ください。

  • 欠席のルールは、小学部と中高部で違いますか?

    基本的には同じです。ただし、中高部にのみ、行事欠席(授業料のかからない欠席)の一つとして、【部活動欠席】があります。学校行事による欠席に準じた扱いですが、部活を理由とする場合は、3日前までに学校発行のお知らせ等を添えて、「欠席連絡票」とともにご提出頂くことになっています。